Steinberg GROOVE AGENT – SonarでのMIDIの書き出し方(方法)

Steinberg社の「GROOVE AGENT」と言えば、他のシーケンスと自動でテンポ同期するサンプルプレイヤータイプのドラム音源ですが、ただ単なるドラム・サンプルプレイヤーではなく、一つのドラムパターンから有機的に派生していく様々なバリエーションが得られ、曲中で自然な展開が行えるのが大きな特徴の優れたVSTインストゥルメントです。

さて、この「GROOVE AGENT」は、その自動演奏をMIDIで書き出せるのが、ひとつの大きなメリットですが、Steinberg社製より、Cubaseではその方法は広く知れていますが、他社のDAWソフト上でのMIDIの書き出し方(方法)が、余り知られていないようですので、ここでは、Sonarで「GROOVE AGENT」を使用した時、その自動演奏をMIDIに書き出す方法を「GROOVE AGENT2」で説明したいと思います。

手順1)ツールバーの「挿入」 > プラグインシンセ から「GROOVE AGENT」を立ち上げる

ツールバーの「挿入」 > プラグインシンセ で「GROOVE AGENT」を立ち上げる「プラグインシンセの挿入オプション」= ダイアログを出すために、Sonarのツールバーの「挿入」 > プラグインシンセ から「GROOVE AGENT2」を立ち上げます。(左画像)

手順2)ダイアログ=「プラグインシンセの挿入オプション」を設定する


画像の様にダイアログの設定をして、「OK」ボタンを押します(重要)。
すると、新たに「オーディオトラック」と「MIDIトラック」が出来、そこに「GROOVE AGENT2」が挿入されます。

SonarにおいてGroove Agent のダイアログ=「プラグインシンセの挿入オプション」を設定する

下の画像の様に、挿入した「オーディオトラック」のソフト名(=画像の矢印)をダブルクリックし、「GROOVE AGENT2」のガイ自体を表示します。
「GROOVE AGENT2」のガイ自体を表示


手順3)表示した「GROOVE AGENT2」の右下部の「エディット」を開き、「MIDI OUTPUT」をONにします(=画像の赤下線)
「GROOVE AGENT2」の右下部の「エディット」を開き、「MIDI OUTPUT」をONにしますこれでMIDIトラックにMIDIデータが出力される設定になります。


手順4)MIDIトラックに「GROOVE AGENT」の演奏MIDIデータを録音(書き出し)する。


画像①の様に「GROOVE AGENT2」の「RUN」をクリックして、演奏を開始します。
次に、画像②の様にMIDIトラックの録音(=Rボタン)を点灯させ、画像③の録音ボタンをクリックすると、演奏MIDIデータが画像④の様に録音(書き出し)されます。

MIDIトラックに「GROOVE AGENT」の演奏MIDIデータを録音する


以上、Sonarで「GROOVE AGENT」を使用した時、その自動演奏をMIDIに書き出す方法です。

Steinberg社の「GROOVE AGENT」は、バージョン1~3ありますが、全バージョンでこの設定はできるのではないでしょうか(バージョン1は未確認ですが)。

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